【懐かしのサッカー選手特集#6】「バイシーニョ」ロマーリオ | 海外サッカーニュース | サカレポ

2014年11月07日 19時00分

【懐かしのサッカー選手特集#6】「バイシーニョ」ロマーリオ


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過去に輝きを放った、記憶に残る選手を振り返る、「懐かしのサッカー選手特集」です。今回は、1980年代後半から1990年代を代表するストライカーで、驚異的な決定力を発揮したブラジル人ストライカー「ロマーリオ」をご紹介します。

ロマーリオは、ブラジルの名門バスコダガマ所属時にその活躍が注目を浴び、1986年にはブラジルで得点王を獲得。オランダのPSVアイントホーフェン、スペインのバルセロナといった名門でプレー。

 

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PSVアイントホーフェン所属時には、3年連続で得点王に輝きチームのリーグ戦4連覇に大きく貢献。バルセロナ在籍時には33試合で30ゴールという離れ業をやってのけ、クラブをリーグ優勝に導きました。そのプレーには相手チームの監督も「まるでアニメの世界の住人」と評価。クラブ世界選手権などでも、公式戦73試合で72ゴールといった数字を記録しており、その得点能力は歴代屈指といえます。

 

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ただ、ロマーリオもフィット出来ないチームがありました。そのチームとは、セレソン。ブラジル代表です。1990年のワールドカップでは1試合の出場に留まり、チームも決勝トーナメント1回戦で敗退。94年ワールドカップではベベットとのコンビで優勝に導きましたが、個人的にはロマーリオの本領を発揮していないイメージを感じました。また1998年、2002年には代表監督と折り合いがつかず本戦メンバーから外れ、記者会見では涙を見せています。

 

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ロマーリオは、ペレ以上、ジーコ以上にブラジル国民から愛されている選手と言っても過言ではなく、彼の自称ですが、1,000ゴールを記録するなど、公式戦でのゴール数に限って言えばペレを超えるゴール数を記録。何度か引退すると発言しては撤回し、その都度プレーを続けてきたロマーリオでしたが、2008年4月には現役を引退しています(※しかし、2009年11月にアメリカFCで試合に出場)

Plenário do Senado

 

2010年10月には、何とブラジル下院議員選挙に立候補し当選。今年10月には上院議員選挙に当選すると共に、アメリカFCの会長にも就任しています。ピッチ内外で常に話題に事欠かず「悪童」と表されることもあった彼ですが、会長になって少しは落ち着いてくれるかもしれません(笑)



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