【懐かしのサッカー選手特集#33】ヘンリク・ラーション | 海外サッカーニュース | サカレポ

2014年12月26日 08時00分

【懐かしのサッカー選手特集#33】ヘンリク・ラーション


Henrik Larsson, dernier but à Celtic Park過去に輝きを放った、記憶に残る選手を振り返る、「懐かしのサッカー選手特集」です。今回は北欧随一の得点能力を持ち、スウェーデン人選手「ヘンリク・ラーション」をご紹介します。

 

Henrik Larsson

ラーションは22歳の時に行われた94年アメリカW杯でスウェーデン代表として出場し、3位の入賞に貢献。ブロンドのドレッドヘアーという独特の髪型で注目を浴び、世界にその名を知られる選手となっています。

スウェーデンのクラブ「 ヘーガボリ」「ヘルシンボリ」、オランダの「フェイエノールト」でプレー後はスコットランドの「セルティック」へ移籍。

 

Henrik Larsson
本格的に才能が目覚め始めたラーションは、2000-01シーズンには35得点(※カップ戦合計50得点)を獲得し、欧州トップスコアラーに贈られる「ESMゴールデンシュー」という賞を受賞しています。

2005年にはスウェーデンの歴代最優秀選手に選ばれたラーションは2004年からスペインの名門「バルセロナ」へ移籍。ここではリーグ優勝や、UEFAチャンピオンズリーグ決勝で2アシストを決めるなど、優勝に貢献しています。

 

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2005年末には、2005-06シーズンの終了を持って、バルセロナを退団し母国スウェーデンでのプレーを発表し、2006年の7月からは古巣でもある「ヘルシンボリ」へと復帰します。

 

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その後、マンチェスター・ユナイテッドから3ヶ月間の期限付きオファーを受け、わずかな期間ですがプレーし、深刻なフォワード不足に悩んでいたマンチェスター・ユナイテッドの救世主となるほどの働きを見せます。

マンチェスター・ユナイテッドの指揮官であるファーガソン監督やサポーターからも残留を希望する声もありましたが退団し、再びヘルシンボリでプレーすることに。

 

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2009年11月にリーグ最終節の「IFエルフスボリ」戦で現役を引退することを発表。引退後ラーションは、長男が所属し、自身の古巣でもあるクラブ「ヘルシンボリ」の監督に就任しています。

 

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サッカー選手として身長はそれほど高くはないですが、高い打点のヘディングを持っており、ダイビングヘッドが得意で何度もゴールを決めています。また、キープ力もありポストプレーも得意で、ほぼ同時期に活躍した、ガブリエル・バティストゥータ以上のストライカーという評価もあります。

 



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